
月読命(ツクヨミ)**
本作の主人公。高校二年生。深夜コンビニのバイト中に「水無月現象」に遭遇し、スサノオの推薦によって空席だった**三貴神「月読命」**の座を継承する。 「ツクヨミ脳」という高度な演算能力(OS)を得たが、本人は美衣子のことが大好きな普通の男子高校生。最高神アマテラスからは「お兄ちゃん」と慕われ、神々のパワーバランスを調整する苦労人な仲裁者となる。

豊玉姫命(トヨタマヒメ)**

律の幼馴染で、神社の一人娘。大学一年生。黄泉国から逃れてきた豊玉姫と契約し、**「半分人間、半分神」**の豊玉姫命となった。 真面目だが思い込みが激しく、律がアマテラスと親しくなった際には嫉妬深い一面を見せる。トヨタマの能力により炎や水を操り、身体能力については豊玉姫が補っている。

(トヨタマヒメノミコト) (トヨタマ)(美衣子)**
潮満・潮干(しおみつ・しおひ)の双短剣

【推定年齢:2,750歳】 イザナミの指令により葦原国へと登り、黄泉軍に追われている。 誇り高く冷静だが、美衣子の意識の隅で「お姉ちゃん」としての顔と「復讐者」の顔を使い分けている。

(アマテラス / アーちゃん)**

**【外見年齢:小学生程度 / 推定年齢:3,050歳前後】三貴神のうちのひとり。**太陽を司る最高神とされている。見た目は美しい銀髪の幼女。 太陽の運行管理などは、先代ツクヨミが作った「エーアイ」にほとんど任せている。律に甘えるのが大好きで、彼のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。トヨタマに対しては、複雑な感情を抱いている。